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DAIKO(大光電機・ダイコー)の配色パターンでお部屋の雰囲気をチェンジする
2019.8.26
照明の灯りの色は幾つかあることはご存知のことと思います。
お部屋全体の雰囲気を決めるのは、インテリアや小物ではなく照明です。
照明の色によってその部屋が与える雰囲気がガラリと変わります。
例えばリビング。
リビングは家族みんなが集う団欒の場所です。
リビングをリラックス空間にしたいのか、楽しむ場所にしたいのか、その利用目的に合った照明の色を選ぶことで快適に過ごすことができます。
お部屋の雰囲気を気軽に手間なくチェンジできるのも照明の色次第です。
そこで、まずLED電球や蛍光灯にはどのような色があるのかを紹介したいと思います。
LED電球や蛍光灯の色は一般的に「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」の5種類です。
その中で一般的に販売されているのが「電球色」「昼白色」「昼光色」の3色です。
電球色は暖色系でオレンジが強い光です。
落ち着きのある色味で、リラックスしたい場所に適しています。
また、お料理を美味しく見せる色とも言われているので、食事をするダイニングにおすすめです。
リビング、和室、寝室、廊下や階段など、お家のあらゆる場所に適した色です。
ただ、集中して作業する場所や細かな作業をする場所には適しません。
例えば、オフィスや書斎、仕事部屋、勉強部屋などは避けるようにしましょう。
温かな雰囲気でリラックスしたい、という方は電球色を選びましょう。
太陽の明るさに最も近い自然な光の色が昼白色です。
自然な明るさのため、どのような部屋にもマッチします。
一般家庭において一番多いのが昼白色ではないでしょうか。
昼光色は白色ですが青みがかかったとても明るい色です。
集中力を高める効果があると言われているため、オフィスや書斎、勉強部屋に適しています。
ただ、青みががった白色のため、明るすぎると感じる方もいらっしゃいます。
はっきりと良く見えすぎるため、頭痛の原因になることもあります。
そのため、リラックスしたい寝室やリビングには適していないでしょう。
リラックス空間には昼光色以外の色を選んだ方が良さそうです。
照明の灯りの色を選ぶのに迷ったら、色味を調整することのできる「調色」機能付きの照明器具を選ぶのがおすすめです。
シーリングライト、ダウンライト、ペンダントライトとさまざまな照明器具に調色機能付きのものがあります。
シーンによって色味を変えることができるし、さまざまな雰囲気にお部屋をチェンジすることができるのでとても便利です。
リラックスしたい時や料理を美味しく見せたい時は電球色、読書や学習・家事をする際は昼白色か昼光色など、電球色から昼光色まで調節できる照明器具を選びましょう。
そんなお部屋の雰囲気をガラリとチェンジできる照明器具を選ぶならDAIKOがおすすめです。
DAIKOには電球色から昼光色までさまざまな色の照明器具が揃っています。
もちろん、先程紹介した色味を調整できる調色機能付きのものや、明るさを調整できる調光機能付きのものもたくさんあります。
お部屋に間接照明を取り入れると、よりおしゃれな雰囲気になります。
全体照明はもちろんのこと、間接照明もさまざまな種類がDAIKOには揃っているのでおすすめです!
そんなDAIKOの照明器具を購入するならぜひライトアップで探してみましょう。
照明器具販売のライトアップなら、DAIKOの照明器具を激安価格で購入することが可能です。
DAIKOの照明器具が豊富に揃っているので、欲しいものが必ず見つかります。
通販だからお家でじっくり選ぶことができるので、家族みんなで照明器具選びをしてみてはいかがでしょうか。
毎日が楽しく、そして快適に過ごせるお部屋になることでしょう。