エクステリア照明には、DAIKO(大光電機)
2019.8.26
お家の中だけでなくお家の外、つまりエクステリア部分にも照明は欠かせません。 玄関、門周り、駐車スペース、お庭、ベランダなどエクステリアの照明は防犯対策としても有効ですし、家族みんなの安全を守る役目も果たしています。 暗くなってから帰宅すると、どうしても足元が危険になります。 しかし、玄関や門周りに明るい照明があれば足元が見やすくなり安全です。 また、夜外回りが暗いと不審者が家に侵入しやすくなってしまうものです。 そんな危険を回避するためにも、エクステリアの照明プランはきちんとおこなうべきです。
玄関まわりは空間全体を明るくする照明を選ぶのがコツです。
玄関では鍵の施開錠をしたり、来客者の姿を認識することが多いため、できるだけ明るい照明を設置しましょう。
また、玄関はそのお家の顔ともなる場所です。
機能性だけでなく、デザイン性のあるものを選ぶと良いでしょう。
門周りには階段があったり段差があることが多いと思います。
その段差をきちんと認識できるような明るさの照明を設置することが大切です。
門周りの照明は常に点灯する必要もありません。
最近では、自動点灯機能の付いている照明や、人感センサー付きの照明がたくさんあるので、そういった機能性の高いものを取り入れると良いでしょう。
特に人感センサー機能の付いている照明は、防犯効果も高いのでおすすめです。
駐車スペースが暗かったら?
帰宅時間が遅くなった際にとっても不便なものです。
車の乗り降りも明るい方が安心ですし、荷物の積み降ろしにも照明があればとても便利です。
駐車スペースもまた自動点灯機能の付いている照明や、人感センサー付きの照明がおすすめです。
防犯効果も高い機能性に優れた照明器具を選びましょう。
勝手口は意外と危険が潜んでいます。
玄関周りばかり気にして、勝手口に照明を設置していない家庭もありますが、勝手口は防犯面を重視した場所です。
夜間、勝手口は無防備になり、不審者が侵入しやすくなってしまいます。
そこで、勝手口にも自動点灯機能の付いている照明や、人感センサー付きの照明がおすすめです。
防犯を第一に考えた照明選びを心がけましょう。
お庭を素敵にコーディネートしたいなら、照明器具のデザイン性と機能性を重視しましょう。
木々や花々などお庭のガーデニングを明るく照らしてくれるガーデンライトや、建物の壁を照らして演出する照明器具は生活を豊かにしてくれます。
また、お庭に明るい照明があれば、夜間でも友人などを招いてバーベキューが楽しめます。
玄関やポーチなどエクステリアの照明は主に「シーリング」「ブラケット」「ダウンライト」の3種類が一般的です。
その中でも人気が高いのがダウンライトです。
ダウンライトは天井に埋め込まれているので、見た目がすっきりしているし、灯りの雰囲気が好印象です。
おしゃれなお家の玄関やポーチにダウンライトはとても良く似合います。
ただ、明るさを重視するのであればシーリングがおすすめです。
ダウンライトは基本的に真下を照らすのですが、シーリングは照射範囲が広く、周囲を明るく照らしてくれます。
ブラケットライトは壁面に直接取り付ける照明器具で、玄関ドア付近の壁に取り付けることで、光が前に広がり、玄関周囲を明るく照らしてくれます。
ブラケットライトにもさまざまな種類があるので、お家の雰囲気に合ったものを選びましょう。
そんなエクステリアの照明器具を選ぶならDAIKOがおすすめです。
玄関、ポーチ、勝手口、駐車スペース、お庭などさまざまなエクステリアに適した照明器具が揃っています。
どれもさまざまな種類やデザインがあるので、お家の雰囲気に合ったものを見つけることができるでしょう。
DAIKOでエクステリア照明をコーディネートすれば、家族みんなが快適に過ごせるお家になるでしょう。