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DAIKO(大光電機・ダイコー)ならダウンライトもスタイリッシュに変身!
2019.8.26
ダウンライトは天井に直接埋め込むタイプの照明器具です。
他の照明のように、天井から出っ張ることがないので、スッキリとした天井になります。
ダウンライトの最大の魅力はフラットな天井になることです。
スタイリッシュでおしゃれな雰囲気のお部屋に欠かせない照明器具だと言えます。
ダウンライトはお部屋全体をまんべんなく照らす照明器具ではありません。
どちらかと言うと、床を直接照らすスポットライト的な演出効果の高い照明器具です。
そのため、ダウンライトのみの設置なら、お部屋の広さに合わせて複数個設置するのが良いでしょう。
照らし方がスポットライトのように、真下へ集中するのですが、最近ではLEDが主流となっているので、広いお部屋でも十分な明るさになります。
LEDダウンライトは消費電力が少なく、長寿命なのでコスト面でもメンテナンス面でもメリットが多い照明器具です。
リビングなどに人気のシーリングライトは、定期的にお掃除をしないと埃だらけになってしまいがちです。
それに、シーリングライトを使用されている方ならご存知かもしれませんが、小さな虫が中に入り込んでしまうこともあります。
そういったメンテナンスがほぼ不要なのがダウンライトです。
天井に直接埋め込むことから、埃も虫も入り込みません。
ダウンライトと間接照明は抜群の相性を持っています。
ダウンライトでスポット的に床を明るく照らし、間接照明で壁や天井などをやさしく照らすことでより演出性の高いお部屋になります。
ダウンライトだけでもおしゃれなのに、そこに間接照明が入るだけで劇的にさらにおしゃれ空間になります。
最近は調光・調色機能のついたダウンライトも販売されているので、間接照明と合わせてシーンごとに灯りの演出をされると良いでしょう。
ダウンライトにも幾つかの種類があります。
最もスタンダードな種類がベースタイプです。
リビングや廊下、階段など住宅のさまざまな場所に設置されることの多いものです。
メイン照明として設置されることの多いタイプと言えるでしょう。
照射角度を調整できるのがユニバーサルタイプです。
全体照明と言うよりは、スポット的な照明として選ばれています。
壁に飾ってある絵画やポスター、棚の上の小物などを照らす際に便利です。
照らしたい場所をスポット的に明るく照らしてくれるのがピンホールタイプです。
作業台の上やキッチンの上に設置することで、手元を明るく照らしてくれます。
ダウンライトは天井に穴を開けて直接埋め込むことから、工事が必要になる場合があります。
元々ダウンライトが付いていて、そこに同じ径のダウンライトを取り付けるのであれば問題ありませんが、元々付いていない場合は工事が必要です。
電気工事が必要になるため、専門業者に依頼しなくてはならないため注意が必要です。
リフォームのついでにダウンライトにする方も多いようです。
ダウンライトを選ぶのにおすすめなのがDAIKOです。
DAIKOにはさまざまなタイプ、そしてさまざまな明るさのダウンライトが揃っています。
デザイン性に優れたダウンライトもあるので、洋室にも和室にも、そして廊下や階段にも適したものがたくさんあります。
DAIKOならお部屋の広さに合ったダウンライトを選ぶことができます。
おしゃれでスタイリッシュな雰囲気のお部屋にしたいなら、DAIKOのダウンライトがおすすめです。
先程紹介しましたダウンライトの種類全てが揃っているので、用途に合わせて選ぶこともできます。
もちろん、明るさを調整できるタイプもあります。