吹き抜けにアクセントが欲しいならオーデリック照明のシーリングファン!
2019.1.20
吹き抜けのある家は開放感があって素敵です。
吹き抜けは一般的に建物の1階から数階に渡って天上がなく繋がっている空間です。
空間に広がりを持たせ、採光を取り入れ、風を通り抜けやすくする効果もあります。
そんな吹き抜けの天井部分に照明だけでなく、何かアクセントが欲しいと思ったことはありませんか。
吹き抜けを見上げるとどこか物足りなさを感じているなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
クロスの貼り方や柄でアクセントをつけるのも良いけれど、天井部分にシーリングファンはいかがでしょうか。
実は、吹き抜けのシーリングファンを取り付けることでさまざまなメリットがあるのです。
シーリングファンはそよ風のような優しい風を送ることもできるし、風力を調整することで風を広範囲に送ることが可能です。
扇風機だと風を送る範囲が狭いのですが、シーリングファンはとにかく範囲が広い。
それに、自然に近い心地よい風を送ってくれるのも特徴です。
冷房や暖房効率も数段上がるし、何と言ってもおしゃれです。
シーリングファンを回すことで、家全体の空気を循環させてくれるので、とにかく家計にやさしいのです。
こんなにメリットが多いだけでなく、おしゃれなアクセントにもなるシーリングファンは絶対おすすめです。
そんなシーリングファンを選ぶならオーデリック照明がおすすめ。
日本生まれの照明器具メーカー「オーデリック照明」のシーリングファンは、シンプルなデザインとファンの軽さが大きな特徴です。
ファンが軽いから使用電力も少なく、日本メーカーならではの高性能が高い人気を誇っています。
さまざまなカラーリング、そしてシンプルながらも洗練されたデザインはオーデリック照明ならではです。
アンティーク調のシーリングファンもあるので、好みのものを見つけることができるでしょう。
省エネ性に優れているDCモータータイプのシーリングファン。
ゆっくりとしたそよ風のような風の設定が可能なことと、稼動音が静かなのが大きな特徴です。
ただ価格的には少々高めです。
すっきりとしたデザインが特徴のACモータータイプのシーリングファン。
価格帯はDCモータータイプより安価なのですが、稼働中の消費電力がCDモータータイプよりも少々高くなってしまいます。
シーリングファンには大きく分けると「ファン単体のもの」と「照明一体型のもの」の2つのタイプがあります。
照明付きならファンだけでなく、照明の役割も果たしてくれるのでとても便利です。
オーデリック照明には、ファン単体のものと照明一体型のもの両方揃っています。
シンプルにファン単体でと言う場合も、空間を明るく照らしてくれる照明一体型でと言う場合もどちらも対応可能です。
シーリングファンはそれぞれ羽根の枚数にも違いがあります。
そのため、羽根の枚数で迷ってしまう方も結構いらっしゃいます。
シーリングファンの羽根は3枚~6枚のものが一般的です。
例えば、それほど広くない住まいなら4枚タイプがおすすめです。
3枚タイプは4枚タイプよりも羽根が大きいため、4枚タイプが妥当だと言えます。
また、柔らかな風がお好みであれば、多数羽根がおすすめです。
羽根の枚数が多ければ多いほど一つひとつの羽根のサイズが小さめにできています。
羽根の枚数が多いと言うことは、羽根同士の間隔が狭いと言うことになるため、風が柔らかく感じられます。
心地よい柔らかな風が好みの方は、多数枚の羽根のシーリングファンを選びましょう。
オーデリック照明にも3枚~6枚とそれぞれ羽根の枚数の違ったシーリングファンが揃っています。
風の感じや住まいの広さに合ったシーリングファンを選んでください。