DAIKO(大光電機・ダイコー)照明の調光でお部屋のイメージが変化!
2019.11.26
従来の照明は一度電球を設置すると、その明るさのまま生活するのが当たり前でした。
しかしこれでは色々と不便だと感じる時も多かったでしょう。
少し明るすぎた、暗すぎるなどと思っても、電球を変えなければすぐに明るさを変えることはできませんでした。
時間帯によっても必要な明るさには違いがあります。
例えば天気の悪い昼間。
天気が悪いと室内も暗くなってしまうため多くの場合照明を点灯させます。
とはいえ電気の明かりでそこまで明るくなくてもいいのにと感じたことはありませんか。
近年の照明には調光機能が備わっているものがあります。
調光機能はLED電球が誕生したからこそ生まれた便利な機能です。
調光とはその名の通り光を調節することのできる機能です。
最近ではリモコンも備わっており、とても便利なものになっています。
調光機能が備わっている照明の使用により消費電力に違いが生まれます。
調光機能の備わっていない一般的な照明の場合、いつ点灯しても同じ明るさで消費電力が同じですが、
調光機能を利用して明るさを絞れば少ない電力で点灯することが可能です。
これだけで十分な節電につながります。
調光機能が備わっている照明であれば、明暗演出など多くのシーンで利用できます。
それぞれのシーンに合わせて明るさを調整できるため、
より楽しく快適な生活ができるのではないでしょうか。
例えば就寝前の読書など少しの光が欲しい時はそれほど明るさを必要としません。
そんな時に自分好みの明るさに調整できるのはとても便利だと感じませんか。
明るさが変わればお部屋のイメージも一変します。
調光機能を上手に使ってさまざまなシーンに合った明るさでお部屋を演出してみましょう。
明るさ、つまり光の量を調整してくれるのが調光機能です。
それはあくまで明るさを調整するため光の色までは変わりません。
シーンによって光の色も変えたいという方は調色機能が備わった照明を選びましょう。
もちろんこの機能もLED電球が普及したから誕生したものです。
一般的なLEDシーリングライトの場合、
寒色系の光(青みがかった光、白い光)から暖色系の光(赤みがかった光)に調整出来ます。
朝は脳が目覚めるように寒色系の昼光色、夕方からは自然な光である昼白色、
夕食時からはゆったりと寛ぐことのできる暖色系の電球色など生活リズムに合わせて光の色を変えることが可能です。
照明のなかには調光機能と調色機能の両方が備わっているものもあります。
おしゃれで機能性に優れていると人気の高いダイコーの照明器具。
調光機能が備わっている照明といえばシーリングライトが一般的ですが、
ダイコーではシーリングライトだけでなくペンダントライトやダウンライト、ブラケットライト、スポットライトの他、
間接照明にまで調光機能が備わったものがあります。
そのなかには調色機能まで備わっているものもあります。
機能性だけを重視しているメーカーの場合、デザインはいまいちということもよくあることです。
しかしダイコーは機能性に優れているだけでなく、デザインも目を惹くものが揃っています。
おしゃれでハイセンスな照明器具でありながら、機能性も充実しているからこそ選ばれているのだと思います。
そんなダイコーの照明器具を選ぶなら照明器具販売のライトアップで選んでみてはいかがでしょうか。
ライトアップはさまざまなメーカーの照明器具を販売しています。
ダイコーの照明器具も豊富に取り揃えているので、選ぶのが楽しくなるでしょう。
調光機能や調色機能の備わった照明器具も豊富に取り揃えられていますのでぜひチェックしてみて下さい。