オーデリック照明でリビングの灯りに差をつける!
2018.9.20
リビングは家族みんなが寛いだり、食事をしたり、時にはホームパーティーなんかもする家の中心部分です。
そのため、シーンに応じて明かりもさまざまに変えた方がとってもおしゃれになります。
しかし、多くの方は「どうやって照明を選べば良いか」と考えてしまうのではないでしょうか。
そこでここではリビングに適した照明の選び方の基本についてご紹介したいと思います。
照明と言ってもさまざまな種類があります。
リビングの代表的なものと言えば、やっぱり「シーリングライト」です。
お部屋全体を明るく照らしてくれるシーリングライト。
天井に直接設置するタイプで、一般的によく使われている照明です。
最近では調光・調色できるタイプのシーリングライトが登場しています。
調光・調色できるシーリングライトなら、シーンに合った灯りを実現することができます。
シーリングライトはシンプルでインテリアを邪魔しないので、どんなリビングにも合わせやすいです。
他の人と差を付けたい!そんな方におすすめなのがペンダントライトです。
天井から吊り下げるタイプの照明で、照明の高さで光の印象を変えることができます。
ペンダントライトはさまざまな大きさがあるので、広さに合わせて選ぶことができます。
ただ、ペンダントライトはリビング全体を明るくすると言うよりも、照明の死体にあるものを照らす場合が多いです。
そのため、ダウンライトやシーリングライトと合わせて取り付けるのが主流となっています。
そしてリビングを華やかに見せたい!という方におすすめなのがシャンデリアです。
天井から吊り下げるタイプのシャンデリアは、電球はいくつも付いているため、さまざまな方向に光が広がります。
シャンデリアだと大きくてゴージャスなものなのではないかと想像しがちですが、最近では小ぶりなものも販売されています。
華やかなイメージにピッタリのシャンデリアは、アンティーク調などもおすすめです。
リビングの広さは各家庭で違いがあります。
照明選びにおいて明るさはとっても重要なポイントです。
お部屋の広さに合ったものでないと、目が疲れてしまったり睡眠に障害を及ぼしてしまいます。
家族みんなが集うリビングだからこそ、お部屋に最適な明るさのものを選ばなくてはなりません。
明かりには幾つかの色があるのをご存知でしょうか。
主に昼光色、昼白色、電球色の3種類なのですが、色を選び間違ってしまうとイメージとは違った雰囲気になってしまいます。
昼光色は青白い色の明かりです。
すっきりとした印象を演出するのに適しています。
昼白色は自然な白い明かりです。
どのようなリビングにもマッチするので、自然な感じを好む方に向いています。
そして電球色は温かみのあるオレンジ系の明かりです。
寛ぎを大切にしたい、リラックスできる空間を演出したいという場合に向いています。
そんなリビングの照明器具を選ぶなら「オーデリック照明」がおすすめです。
オーデリック照明なら品揃えが豊富ですし、とってもおしゃれなものがたくさんあるからです。
調光・調色タイプの照明器具もたくさんあるので、リビングの雰囲気に合ったものが必ず見つかるでしょう。
オーデリック照明でリビングの照明器具をコーディネートすれば、他のご家庭に差をつけられるはずです。
まずは、どんな雰囲気のリビングにしたいのかをイメージしてから選びましょう。
オーデリック照明にはとにかくたくさんの種類の照明器具がありますから、イメージが出来ていないと中々決まりません。
リビングをどのように使用したいのか、リビングでどのように過ごしたいのかをしっかりイメージしたら、オーデリック照明でイメージに合ったものを選んでください。